日中運行

行程

鬼怒川温泉駅(9:00・11:00・14:30) ~ 川治ダム ~ 五十里湖畔 ~ 道の駅湯西川 ~ 川治温泉街 ~ 鬼怒川温泉駅(10:30頃・12:30頃・16:00頃)

鬼怒川温泉駅~川治ダム

*このルートは、復路にも経由します。

鬼怒川・川治温泉の玄関口である鬼怒川温泉駅。
ここから、各ホテル、湯西川温泉、東武ワールドスクウェア、日光江戸村など様々な方面へのバスが運行されているほか、正面横にある転車台では一日数回蒸気機関車の入れ替え風景を見ることができます。(入れ替え時間は鬼怒川温泉駅にご確認ください。)

出発してさっそく渡るのが鬼怒川。
橋の両側に広がる、鬼怒川の渓谷美をご覧ください。
有名な「鬼怒川ライン下り」もお楽しみいただけます。

鬼怒川温泉街を抜けると、まず一つ目のトンネルがあります。
鬼怒川オープントップバスでは、いくつものトンネルを抜け、自然の奥深くまで参ります。
トンネルに入った瞬間、天井が間近に迫り、周りの空気が少し冷えるのを体感してください。

トンネルを抜けると、そこは龍王峡の直上。
龍王峡とは、奇岩怪石と鬼怒川の美しい流れを見ることのできる渓谷で、今からおよそ2,200年前、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと言われています。
また、「龍王峡」という名は、その光景がまるで龍がのたうつような姿であることから名付けられました。

龍王峡を抜けると、道は本格的に山の中へ入っていきます。道幅は狭く、青々とした木々が迫ってきます。
この辺りまで来ると、また少し、気温が下がってくるのを感じられると思います。

木々の間を抜けると、左へ曲がり、今後は曲がりくねった急こう配をバスは進みます。途中の急カーブでは、バスの右側に川治温泉の全景を見ることができます。
その後、いくつかのトンネルを抜け、川治ダムに到着です。

川治ダム(下車)

堤高140m・堤長320mにおよび、日本国内のアーチダムでは4番目の規模を誇ります。
その規模もさることながら、周辺に広がる山々の景色は最高で、標高もやや高いことから湖面を吹くさわやかな風を感じることもできるスポットです。
川治ダム資料館では、川治ダムや周辺の自然などについて展示があり、また、ダムカードも入手可能です。

*ここでは15~20分停車します。

川治ダム~五十里湖畔~道の駅湯西川

川治ダムを出発後、しばらくは川治ダム湖畔を走行します。
右に大きく曲がり、ダム湖から離れると同時に、長い直線のトンネルに入ります。
古い規格のトンネルのため、これまでのトンネルよりもさらに壁や天井が迫ってきます。

トンネルを抜けるとバスは左へ曲がり、五十里湖畔を進みます。
豊かな水をたたえる五十里湖と緑あふれる山々の景色をしばらくお楽しみください。

しばらく湖畔を進み、真新しいトンネルを抜けると赤夕橋(あかゆうばし)があり、この手前を左に曲がり、まもなく道の駅湯西川に到着します。

道の駅湯西川(下車)

道の駅湯西川では、土産品購入、お手洗いのほか、足湯もお楽しみいただけるほか、トンネル内にホームがある野岩鉄道湯西川温泉駅も併設しており、この地域の観光・交通の要所になっています。

*ここでは15~20分停車します。

道の駅湯西川は、湯西川ダックツアーの発着場所にもなっています。このツアーは、水陸両用車を使って、湯西川ダム湖クルーズやダム施設見学を行います。
https://www.japan-ducktour.com/yunishigawa/

道の駅湯西川~川治温泉街

*この区間の一部は「川治ダム~五十里湖畔~道の駅湯西川」と同様になります。

鬼怒川温泉の上流部にある川治温泉は、豊富な湯量で知られており、山あいの静かな温泉郷です。
温泉街では道幅も狭く、軒先や電柱がバスの真横を過ぎていくため、迫力のある景色となり、オープントップバスならではと言えます。

川治温泉街~鬼怒川温泉

*この区間は「鬼怒川温泉駅~川治ダム」と同様になります。